インプラント手術後の腫れ

 インプラント手術後に起こる炎症反応によって、腫脹(腫れ)は引き起こされます。腫れの程度は手術の侵襲性(切開の範囲、骨採取の有無など)、手術時間などによって異なります。骨採取や骨移植を行った部位については腫れが大きくなりやすく、青たんができることもあります。一般的に痩せていて皮膚の薄い女性の方が目立つ傾向にありますが1週程度で腫れは引いていきます。

 手術後に腫れが起きにくい、フラップレス手術も行なっておりますのでご相談下さい。

インプラント手術後の痛み

 インプラント手術後に起こる炎症反応によって疼痛(痛み)は引き起こされます。一般的に埋入本数の少ない単純なインプラント手術においては、手術当日のみ鎮痛薬を服用していただければ痛みが出ることはありません。侵襲の大きな手術においては、当院では内服としてアセトアミノフェンを、頓服として非ステロイド性鎮痛消炎剤を処方することにより、術後の痛みをコントロールしています。